横浜稲門会 女性の会(浜女会】の紹介

これまで同じ横浜に住みながら、女性会員同士が総会など大勢の中で、たまに顔を合わせ言葉を交わす程度で、なかなか親しくなれる機会がありませんでした。
そこで気軽に集まって、おしゃべりしたりカラオケを教わったり、おいしいものを食べに行ったり、これまで知らなかった横浜を訪ねたてみたりすると、楽しいのではないかという声が出てきました。同窓の仲間を増やし、老後に備えて、身近で気の置けない友人がたくさんできればすばらしいと、まずは2005年9月、元町の「霧笛楼」で7人による発起人会を開きました。
その話し合いで、定期的に顔を合わせ、誰でも参加でき、指導を受けて向上を目指せるということで、平成17年11月8日より、「お茶とカラオケの会」を奇数月の第二火曜日に開催しております。これまでカラオケの経験のない方も、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
                                           (窪田久乃)

【2012年2月1日】 <新春の集い
パン パシフィックホテル横浜 3階 「トゥ−ランドット」にて開催し、早稲田大学ギター部OBのグループ「三銃士」の方々に合奏をお願いいたしました。

 


【2011年3月29日】 <大岡川散策と精進料理(弘明寺観音)の会>

 春の光がようやく舞い降り始めた3月29日。女性の会主催の「大岡川散策と精進料理(弘明寺観音)の会」が開催されました。
 朝10時。総勢40名が吉良家ゆかりの地、蒔田駅をスタート。ガイド役の石黒稔先生(S37法卒)のお話を興味深く伺いながら、杉山神社、横浜市営地下鉄第1号車両搬入記念碑を通過。この場所は、1972年に第1号車両が地下深く搬入された歴史的な地であるとの説明を受け、驚きを覚えました。
その後、井土ヶ谷事件説明板、鶴巻橋を通って、大岡川プロムナードに到着。大岡川は横浜港に注ぐ15qほどの短い川ですが、両岸にずっと広がる桜並木は、実に壮観。前日、東京で開花宣言があったばかりでしたが、咲き始めの桜を愛でつつ散策を楽しみました。
 賑やかな弘明寺商店街を抜けると、そこは弘法大師の開基と伝えられる横浜市内最古の寺、瑞応山蓮華院弘明寺。国の重要文化財に指定されている本尊の木造十一面観音立像(弘明寺観音)は、ケヤキの一本造りで、鉈彫刻の典型的なものとして有名であり、行基が一刀三礼(一刀刻む毎に三度礼拝する)の至誠を尽くして彫刻祈願されたと伺い、その偉業に感動しました。
拝観後は、弘明寺観音客殿にて高野山流精進料理を美味しくいただきながら、皆で和やかな時間を過ごしました。弘明寺名物の延寿箸には、「気は長く 心は円く腹立てず口つつしめば 自然長命」の言葉があり、心に刻んで弘明寺観音を後にしました。
 最後に訪れたのは、西向山妙歓院乗蓮寺。そこでは、副住職様のご案内で、北条政子自らが彫ったとされる尼将軍座像を拝観しました。柔和な表情の中にも凛とした雰囲気があり、とても印象的でした。
 今回のイベントは、横浜稲門会設立90周年の記念行事のひとつとして企画されたもので、女性の会会員のみならず、広く横浜稲門会の男性会員にもご参加いただきました。会員相互の交流も一段と深まり、気持ちも新たに明日への希望と活力を感じる春の一日になりました。皆様のご協力に深謝申し上げます。
                                     (横山順子記)





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