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俳句会のご紹介


俳句を気軽に楽しもう (俳句会)
 
俳句は日本の四季の自然を母胎に生まれた、世界最短の5,7,5の17音 の文芸です。
 俳句を作ることで、四季への関心が深まり、暮らしや人生の機微を細やかに感じ、表現することができます。有季定型のルールのもと、俳句作りの楽しさと自己表現の充足感を体験しましょう。
 経験のない方も、楽しく始めることが出来る様に準備しています。
 活動は月に1回、第2土曜の13:00ー15:00、横浜稲門会事務所。
第1回例会は本年11月12日、土曜日からスタートの予定です。
  有季定型の俳句1-3句を持参して俳句会に参加し、選句・選評・意見交換を通じて、気軽に俳句を楽しみましょう。 皆様の入会をお待ちしています。

  入会を希望の方は、横浜稲門会事務所宛に「俳句会・入会希望」とお書き頂き、住所、氏名、電話、卒業年度、学部、メールアドレスを記入し、メールまたはFAXにてお申込み下さい。
 
代表世話人 小板橋泰宏 (俳人協会会員、全国結社「万象俳句会」同人)
   世話人 立木欣吾(1976政経)

連絡先:小板橋泰宏 (1976商)
090ー2760-8416  marchkoitabashi@yahoo.co.jp

参考: 「万象俳句会」は、2002年に医師の滝沢伊代治が横浜で創刊。前身は1946年に沢木欣一、細見綾子が設立した「風俳句会」です。 即物具象の写生を深め、森羅万象の命の輝きを詠うという方針です。
仮名遣いや文語体・口語体表現などについては、横浜稲門会俳句会では、初心の方も徐々に慣れ、少しずつ身につくよう、毎月の活動を通じてアドバイスさせて頂く予定ですので、ご安心ください。